フィルムカメラを使ってみよう!~35mmコンパクトカメラ編~

2021.02.03

皆さんこんにちは!

EZO CAMERAスタッフの大江です!

北海道は寒さも本格的になりましたが、暦の上では立春!春が近いみたいですよ♪

春になればお出かけする機会も増えてくるかと思いますが、今回はそんなお出かけの際、気軽に持ち出せるコンパクトフィルムカメラの使い方についてご紹介します。

以前書いたマニュアル一眼レフカメラの使い方の記事は→こちら

 

コンパクトフィルムカメラ各部の名称

まずはカメラ各部の名称を見ていきましょう。

今回使うのは「PENTAX ESPIO 115」ごく一般的なコンパクトフィルムカメラです。ESPIOシリーズは手軽に撮影出来て今でも人気がありますよ♪

ペンタックスエスピオ115の画像
PENTAX ESPIO 115は手軽なコンパクトカメラ!

それでは各部の名称を説明します。

まずはボディ前面から。ボディ前面の名称

①~レンズバリア(電源を入れるとレンズが見えます)

②~フラッシュ

 

続いてボディ上面です。

ボディ上面の説明

③~液晶画面(フィルムカウンターなど様々な情報が表示されます。)

④~シャッターボタン

⑤~ズームレバー

⑥~電源ボタン

⑦~ファインダー

 

続いて背面です。

ボディ背面の説明

⑧~デート液晶(写真に入れる日付を表示させます)

⑨~フィルム室開閉レバー

⑩~パノラマ切り替えボタン

⑪~視度調整レバー

 

続いて底面

ボディ底面の説明

⑫~三脚ネジ穴

⑬~電池室

 

おおむねこのあたりがよく使う名称になるので、覚えておいてくださいね♪

フィルム装填してみよう!

それではフィルムの装填方法を見てみましょう!

電池蓋を爪楊枝で開ける

多くのコンパクトフィルムカメラは電池を使用します。このカメラの電池室は底面にあり、爪楊枝などでロックを外し

電池を装填

対応電池を向きに気を付けて装填し、蓋を閉じます。

続いてフィルムを装填します。

フィルム開閉

フィルム室開閉レバーを操作して

フィルム室

フィルム室を開けます。

フィルム装填

フィルムを用意し、向かって右側、下の方にスプールと呼ばれるでっぱりがついている方にフィルムを装填します。

注意!必ず無理なく入れられる設計になっているので、入りにくいときは向きなどを確認してください!無理に入れると破損します!

続いてフィルムをパトローネから少しずつ引き出し、

フィルムを伸ばして差し込む

反対側の溝に数センチほど差し込みます。

差し込む位置はカメラによって違いますので、よく確認して差し込んでくださいね!

差し込めました

フィルムをこのくらい差し込んだら

蓋閉める

蓋を「パチン!」という音がするまでしっかり閉めてください。

すると

フィルムカウンターが1

しっかりと装填されていれば、この機種は自動的にフィルムカウンターが1となるまでフィルムが引き出され、液晶に「1」と表示されます。

※機種によってはシャッターボタンを押さなければカウンターが作動しない機種もありますのでご注意ください。

 

それから、フィルムをセットしたら、最後に取り切って巻き戻されるまでは絶対にフィルム室を開けないでください!

フィルムが感光して、せっかく撮った写真が台無しになってしまいます!!

 

 

これでフィルム装填は完了!

コンパクトカメラは撮影が簡単!

オートフォーカスのコンパクトフィルムカメラは基本的にはシャッターボタンを半押しでピントが合い、さらに押しこむことでシャッターが切れ、フィルムが次に送られます。

たったそれだけなので、ここではよく見る表示について説明します。

まずはこちら

これはフラッシュの発光、発光禁止などを設定します。

フラッシュ

通常時は明るさによって発光するかしないかは自動で判別されますが、このようにフラッシュマークを点灯させておくと、明るい場所でもフラッシュが発光して、影の強い被写体などでは影を和らげる効果を得ることができます。

それとは逆に

発光禁止

このようにフラッシュマークに斜線が入ったものは「発光禁止」マークです。

暗いところでもフラッシュを使わないようにする設定です。その場合、暗い場所ではシャッター速度は遅くなるので、手振れには十分注意が必要です。

このフラッシュに関するマークはたいていのコンパクトカメラには備わっていますので、覚えておいて損はありませんよ!

他には

こちらの山のマークは、遠くにピントをあらかじめ設定しておいて、オートフォーカスの時間を省いてすぐにシャッターを押すことができる機能!

こちらはすぐにわかるかも

こちらはセルフタイマーですね!たいていの機種は10秒で設定されています。

このあたりが、多くの機種に搭載されている機能です!多重露光など特殊な機能のあるカメラも当然あるので、探してみるのも楽しいですよ♪

撮影完了→フィルム取り出し

さぁ、撮影は佳境!フィルムの枚数がそろそろ終わりそう…

こちらは12枚撮りのフィルムを装填していますので、12枚目を撮り終わったところで、

巻き戻しマークが点灯するとともに、「じーーーーーーー」というフィルムを巻き取る音が聞こえてきます。

その音が止まったら、フィルムの巻き戻しが終わった合図。

フィルム室を開けてみましょう。

はい、しっかりとフィルムがパトローネに収まっていますね♪

あとはこのパトローネを取り出し、現像してくれるお店へもっていったり、郵送したりして現像、プリントをお願いしてくださいね!

フィルムの現像は「札幌菊水写真現像所」が断然おすすめ!郵送でも受け付けてくれるので、ぜひ問い合わせてみてください!

札幌菊水写真現像所の特集ページは→こちら

コンパクトカメラで撮った写真たち

コンパクトカメラとはいってもフィルムならではの質感がしっかりと出てデジタルカメラにはない雰囲気が味わえますし、プリントした写真を見ると感動すること間違いなし!

今はデータ化も受け付けてくれるところも多いので、SNSへの投稿も簡単に行えます。

コンパクトカメラで撮った写真を見てみましょう♪

FUJIFILM CARDIA 28WP
RICOH FF-1
Konica C35 EF

いずれも難しい設定などせず、簡単に撮れるカメラで撮った写真です。

どうですか?懐かしいというか、何とも言えない雰囲気を感じませんか?(笑)

コンパクトカメラについて書いた記事もあるのでぜひご覧ください!

 

フィルムカメラって思ったより簡単ですよ♪ぜひ購入して、試してみてくださいね!

 

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