PENTAXが求めるもの

2020.07.27

皆さんこんにちは。

EZO CAMERAスタッフの大江です。

皆さんはPENTAXのカメラを使ったことがあるでしょうか?

SNSを見ていると、PENTAXユーザーの皆さんは自身や他のユーザーのことを「ペンタキシアン」なんて呼び合ったりして、市場的に人気がないとか、他メーカーに比べて機能が劣っているとか、見た目が…とか自虐的にお話されているのをよく目にします。

ですがPENTAXは数々の「初」を生み出してきたカメラメーカーの大御所!

各年代で名機を輩出してきたPENTAXの歴史を少しだけ…

PENTAXは「旭光学工業」という合資会社から始まり、メガネ用レンズを作る会社としてスタートしました。

レンズに関する技術を育て、国産では初の映写用レンズの製造、カメラレンズの供給などを経て、日本初の一眼レフカメラ「アサヒフレックスⅠ型」を完成させるのです。

今や世界のシェアを争うNikonやCanonではなく、PENTAXが一眼レフを初めて作ったというのは以外に思う方も多いかもしれませんね!

PENTAXが作った「初」の数々

PENTAXは現在のカメラに欠かせない数々の機能を開発、発表

・世界初のクイックリターンミラー搭載カメラ「アサヒフレックスⅡ型」

・世界初のクイックリターンミラーとペンタプリズムの両方搭載カメラ「アサヒ・ペンタックス」

・世界初のTTL測光搭載一眼レフカメラ「アサヒペンタックス スポットマチック(SP)」

・世界初の多層膜コーティング「スーパーマルチコーティング(SMC)」

・世界初のAE搭載機「アサヒペンタックスES」

・世界初のズームコンパクトカメラ「ペンタックス ズーム70」

・世界初のフラッシュ内蔵AF一眼レフカメラ「ペンタックスSFX」

・世界初のレンズ交換式AF中判一眼レフカメラ「ペンタックス645N」

 

などなど…どうですか?すごくないですか?PENTAX!

その他にも、現在まで続くKマウントを開発してレンズ資産を活かすことができる点も素晴らしく、甘く見てはいけませんね。

デジタル時代に入ってからも世界最小のミラーレス一眼「Q」や、中判デジタルカメラの開発、一眼レフカメラへのボディ内手ブレ補正搭載など、とにかく新たな視点のカメラを作る会社…と私は思っています。

中古市場でのPENTAXってどうなの?

では中古カメラとしての人気はどうでしょう?

先にお話したとおり、35ミリ一眼レフカメラではPENTAXは発売当時大人気で、たくさんの中古品を見かけます。

状態のいいものでも数千円から手に入れることができ、M42マウントのカメラなら色々なオールドレンズを楽しむことが出来るので、フィルム一眼レフカメラ入門に最適ですね!

世界で400万台を売り上げた「PENTAX SP」

もちろんKマウントカメラもMZ-SやデジタルのK-1など名機も多いです!

 

コンパクトカメラでも「ESPIO」シリーズがあり、どの機種もキビキビした動きで撮影が出来、描写も優秀な名機が揃っています!

PENTAX 「ESPIO 160」高倍率ズームの名機!ズーミングが速い!

 

こちらの「160」の他にも単焦点の「mini」やスタイリッシュな「120SW」など、素敵な機種が沢山ありますよ!

 

PENTAXは中判カメラもすごい!

こちらは中判一眼レフPENTAX645N

「PENTAX 645N」世界初のAF中判一眼レフカメラ!

645シリーズは現在の中判デジタルカメラ「645Z」まで連なるシリーズの二代目!

AFを搭載し、高画質な中判写真をより手軽に、身近にしてくれた存在です!

 

続いてはPENTAX 6x7です。

荒木経惟や浅田政志など、多くの有名写真家に今でも愛されている中判一眼レフの名機!

ファインダー交換が可能で、TTLファインダーやウェストレベルファインダーのラインナップもあり、35mm一眼レフと同じ操作性で(大きさはともかくとして…)中判の画質を得ることが出来ます!

後継機のPENNTAX 67、67Ⅱの人気も非常に高く、海外でもこのカメラを求めている方がたくさんいらっしゃいます。

お持ちの方は高価買取のチャンスですよ!

PENTAXの魅力的なレンズたち

PENTAXはレンズ群も非常に豊富で、M42マウント時代の「Super TAKUMAR」レンズから始まり、Kマウントのレンズにも銘玉が多く、珍しいものでしたら買取の際も高価査定になりやすいです!

中判カメラ用のレンズも豊富で、フィッシュアイから超望遠まで、質実剛健な作りと優しい描写が売りのレンズが盛りだくさんです!

67用のフィッシュアイレンズ。中判カメラで魚眼を楽しむなんて贅沢ですね!

こちらは真逆の超望遠。600mm F4!

初期のTAKUMARレンズは使っている硝材の影響で「黄変」と呼ばれるレンズが黄色くなる症状があり、写りも暖色になってしまう個体がありますので、購入の際は参考にしてください。

直射日光に当てれば軽減する…という話もありますが、今度機会がありましたら試してみようかと思います。

 

 

 

このように、PENTAXは数々の名レンズ、名カメラを生み出して、カメラ業界に新しい風を吹かせ続けているメーカーなのです。

PENTAXが求めているものは、いつの時代もユーザー目線の「こんな機能、こんなカメラあったらいいな」を叶えること、だと私は思います。

万人受けするものではないかもしれないけど、必要としているユーザーがいる限り、PENTAXはこれからもエポックメイキングなカメラを作り続けてくれるでしょう!

 

 

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