頑張れNikon!!

2021.03.20

皆さんこんにちは。

EZO CAMERAスタッフの大江です。

岩見沢市の豪雪をはじめとしたきびしい冬もようやく終わり、少しづつ春の空気を感じますね!

暖かくなるにつれ、おでかけする機会も増えると思いますが、その際にはぜひ、カメラを持ってでかけてくださいね♪

#頑張れNikon

SNSでは「#頑張れNikon」というハッシュタグが盛りあがりを見せています。

Nikonの経営が危ない!との心配からはじまった動きとおもわれますが、Nikonは私も大好きなメーカー。

Nikonの魅力について少し、語らせていただきたいと思います。

以前、Nikon Fに関するブログを書かせていただきましたが、今回は単純に

レンジファインダー

MF一眼レフ

AF一眼レフ

コンパクトフィルムカメラ

それぞれの部門から、スタッフ大江がおすすめするNikonの歴史的名機をご紹介します!

まずはこちら

Nikon S

Nikon Sの画像
Nikon S 貫禄ある立ち姿ですね!

本来ならばNikon初の35mm判カメラ、Nikon I型と言いたいところですが、手元に画像などがありませんので泣く泣くこちらに…というわけではなく!

一般的に手に入りやすいNikonレンジファインダーの代表格として登場させていただきました。

とはいえ、当時のNikonはライカを意識するあまりに、撮影フォーマットを「ニホン判」という現在の35mmよりもやや小さいフォーマットを採用しているため、現像する際は少し注意が必要です。

次機種のS2では現在の主流フォーマットであるライカ判を採用して、広く使われていくこととなります。

ライカに対抗するために開発されたNikon Sシリーズですが、Leica M3の登場によりその立ち位置は一気に揺らぎ始めます。

そこで登場するのが次のNikon F2の先代機種、Fです。 

Nikon F Nikon一眼レフの元祖です。
Nikon F Nikon一眼レフの元祖です。

Nikon F2

この流れでFかと思いきや、MF一眼レフ部門からはNikon F2を推薦します!

Nikon F2 フォトミックAS
Nikon F2 Photomic AS。露出計のデザインもかっこいいですね!

Nikonがライカに対抗する(実際はどうかはわかりませんが)形で発表したのが先ほどの記事でも紹介したNikon F

その後継機がNikon F2です。

Nikon F2にはたくさんのバリエーションがありますが、私がおすすめするのは断然、ブラックのアイレベルです!

Nikon F2 アイレベル
Nikon F2 アイレベル。私の愛機です。かっこいいですよね?ね?

どうですか?かっこよくないですか?かっこいいですよね?

私のお気に入りの愛機でもあります!

Nikon F2のすごいところはなんといっても堅牢性とシャッターフィーリングのよさ!

F2はファインダーを交換すれば露出計も使えますが、露出計が使えなくなっていてもシャッターは機械式なので勘露出を鍛えておけば全く問題なし!

様々な写真家に使用され、数々の名作を残してきた名機としてもしられており、過酷な環境での撮影にもびくともしません!

私も北海道の真冬に外に持ち出して撮影しましたが、巻き上げやシャッターも問題なく動作しましたし、多少の雨ならガンガン持ち出しますよ!

地金が見えてきている
使い込むごとに出てくる真鍮の地金はまるで勲章ですね。

ブラックペイントは使い込むほどに少し真鍮の地金が露出してきて、まさに歴戦の勇士という風貌になっていくのも魅力の一つですね♪

とにかく丈夫なフィルムカメラが欲しいなら絶対におすすめの一台です!

Nikon F100

Nikon F100
「F5ジュニア」Nikon F100

AF一眼レフカメラからはF100がエントリー。

F5ジュニア」の愛称で知られる名機で、その名の通り、当時のフラッグシップ一眼レフカメラF5の機能をぎゅっと詰め込んだ一台です!

F5 50周年限定
Nikon F5 大きく重いです。こちらは50周年限定モデル!

AF性能、測光性能に関してはF5と比べてもそん色なく、むしろそれがF5よりもはるかに小さな筐体に詰め込まれていることによって、このF100の評価が決定づけられたことは言うまでもありません。

また、NIKKORレンズ群のなかでも比較的新しいGタイプレンズが使用可能なところもポイントで、何も考えなくても高性能なAF、AEが使えるという点では、これからフィルムカメラを始めたいという方には最適な選択肢となりえるのではないでしょうか!

もちろんAiレンズも問題なく問題なく使用できることから、オールドニッコール派のあなたにもぜひ使っていただきたい一台ですね♪

Nikon 35Ti

コンパクトカメラ部門は非常に悩みました…

ピカイチシリーズのプラスティッキーな筐体とは裏腹の高画質はもちろん魅力的ですし、ライトタッチズームシリーズの手軽さも捨てがたい…

と、いうわけで35Tiです。

 

Nikon 35Ti
Nikon 35Ti 操作性も描写も文句なしの一台です!

28mmレンズ搭載の28Tiと共にNikon高級コンパクトの双璧をなす一台ですが、なぜ私が35Tiの方を選んだかというと、単純に35mmという焦点距離がすきだからです(笑)

当時焦点距離28mmの高級コンパクトといえばRICOH GRシリーズが大人気で、カメラメーカー各社の主力コンパクトカメラは焦点距離35mmのものが多く、Nikon 35Tiはその多くのカメラがしのぎを削る中において明らかに異色の存在でした。

ニッコールレンズの描写の良さはもちろんですが、35Tiを移植たらしめるものは、操作パネルのある軍艦部です。

35Tiの軍艦部
アナログ指針式の軍艦部。Tiシリーズ以外にはEPSON R-D1くらいでしょうか。

多くのカメラメーカーが液晶画面を採用する中、Nikonは今までのどのカメラにもなかった、指針で絞りやシャッタースピードを示す方式です。

まるでアナログ時計のような外観、操作性や視認性を度外視したまさに「趣味のカメラ」とでも言うべき一台。

個人的には使いにくいんだろうなぁという気持ちがある反面、フィルムを大切に使わなければならない現代においては、あえて「フィルムを使う」ということの意味付けをしてくれる稀有な存在のカメラになりうると思って選ばせていただきました。

ニッコールレンズこの一本!

さて、Nikonといえばカメラと思われがちですがその歴史はレンズからスタートしており、そのレンズ群はいずれも素晴らしい性能を持っています。

スーパースペックのTV-NIKKOR 35mm0.95などというレアレンズももちろんありますが、

TV nikkor
TV-NIKKOR。マニアにはたまらない一本ですね!

私が紹介したいのは、手軽に手に入るオールドレンズを二本ご紹介します。

NIKKOR-S Auto 35mm F2.8

NIKKOR 35mm f2.8
NIKKOR-S Auto 35mm F2.8。スペック的には見劣りしますが、描写は秀逸です!

まずは広角35mmのレンズをご紹介。

F1.4F2などのレンズと比べると、このレンズは性能的に見劣りするのでは?とお考えの方は一度考えを改めてください。

このレンズはとても魅力的な描写をするレンズで、私はNikon F2にはほぼこのレンズの実をつけて日常のスナップをこなしています。

もちろん開放で撮れば周辺はある程度流れるし、周辺減光も多少なりとも発生します。

ですが、さまざまなカメラでオールドレンズを楽しめる今だからこそ、試してほしいレンズともいえるのです。

もちろん絞ればF2F1.4などの高性能レンズと遜色はありませんし、そもそもフィルムカメラで使う分には、私のようなスナップメインのライトユーザーには軽量で、これで十分!と思える一本になっています!

NIKKOR-S Auto 5.8cm F1.4

NIKKOR 5.8cm
NIKKOR-S Auto 5.8cm F1.4。Fマウント初のF1.4。描写は甘いですが、とても魅力的♪

最後にご紹介するのはFマウントニッコール初のF1.4レンズです!

このレンズが発表された当時、カメラ、レンズメーカー各社は明るいレンズの開発でしのぎを削りあっていました。

Nikonも多分にもれず、標準レンズでのF1.4レンズ開発に力を注いでいました。

当初は50mmでの開発を目標としていたようですが、設計に苦慮し、結果焦点距離を8mm伸ばすことによってこのレンズが誕生しました。

このレンズから始まった「5.8cm=58mm」という焦点距離はNikonにとって特別な意味を持つことになりますが、それはまたの機会に…

Nikonには魅力がたくさん!

Nikonにはこのように魅力的なカメラやレンズがたくさんあります!

今回はフィルムカメラをメインに取り上げましたが、最新のデジタルミラーレスカメラや一眼レフカメラももちろん魅力的!

私はNikon D500を使用していますし、カメラに本気で取り組みたい人にはもちろん、高機能なエントリー機もたくさんラインナップされています。

リスの画像
Nikon D500とNIKKORの組み合わせで捉えた動物写真です。
とても素直で、でも魅力的な描写をしてくれます。

もちろん今はNikonだけでなく、多くのカメラメーカーは苦境に立たされています。

私たちも中古カメラの売買を通じてカメラの魅力を発信し、札幌を起点として写真の文化を発展させていきたいと考えています!

皆さんもカメラを買って、たくさんの思い出をぜひデータだけでなく写真に残してくださいね♪

 

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